空飛ぶ舟で、ひとりごと

グラブルのブログ。女性騎空士の、お空の上での日々の気持ちを書き連ねる。攻略系の話はゼロ。

Merry Christmas

イブにも私はアルバハ部屋を建てました。

希望者がなかなかいなくて、今日は一人アルバハかなって覚悟をしてたら気づいたら満員6名。

 

夜になって時間になると、少しずつ人が集まってくる。お久しぶりの人もひょっこり来てくれたりする。嬉しい。

 

私がメリークリスマスって言ったら、笑われて、それからメリークリスマスってみんな返してきて、だんだん普通にみんな言うようになって。

 

忘年会帰りのあの人は、帰宅途中にいつもより少し高めのテンションでVCにやってきてキャッキャしてた。

 

私は仕事してないけど、仕事の忘年会帰りの帰路でポケットのスマホから遠くにいるみんなと繋がれる、家とは別の帰る居場所がある、それって想像したらなんだか幸せだなって思った。

 

それがいつもと違うクリスマスイブっていう少し特別な日というのも、幸せにくすぐられる感じ。

 

 

VCに人が沢山来た。10人前後。

解散した団なのにね。楽しいね。

 

VCに人が沢山いるときは、譲る姿勢でいる。

あまり進んで喋らない。

 

本当は忘年会帰りのあの人とお喋りしたかったけど、同じように誰かと喋りたい人はいるだろう、話が落ち着くまで言葉を譲る。

 

会話が落ち着いた頃には私も落ち着いたテンションになってて、そんなに慌てて話すこともなく、静かな会話に耳を傾けている。

 

少し酔いが覚めたらしいあの人が私に話を振ってくる。嬉々として言葉を返す。

 

相変わらず会話が上手い人。

全てを照らそうとする太陽みたい。

 

居場所があるって、本当に幸せだな。

自分を出せるって幸せ。